3/12 昼
とにかく身体がだるい
風邪のせいと、心が折れたせいだろう
旦那が娘を見ている間うつらうつら寝た
今日はもう1日みてもらうと決めた
朝から30分寝坊しながらも起こして朝食を食べさせていた
その後はただ娘と遊ぶだけ
娘の朝寝の間も優雅に過ごしていたので昼食もお願いと伝えてきた
それに付随して、まだ洗えていないスタイや食器もね、と。
娘のご飯ってのはただ出せば良いだけじゃなく、それに付随する家事が多くある
だが彼はそれを知らない
だから俺はできているという
暗にアシストしてもらっていることを知らない
何、とも言えないような名もなき家事をしらない
それを1つ1つ伝えたとしても「そんな細かいこと」
で終わってしまう
昨日伝えたんだ
これと、これと、、、と家事について伝えた
そしたら
それ育児に関係ある?とバッサリ
その小さな家事がまわりまわって育児にも関係してくる
それを彼は知らない
すべての事象が繋がっていることが理解できない脳なのだと思う
男性脳、女性脳というが
目的があればどちらも同じように動くはず
例えば家をキレイに保つ、とか
娘を安全に育てる、とか
その目的意識がとてつもなく低いのだ
嫌になる
さようなら